Windows10 パソコンの電源の切り方

Windows10 パソコンの電源の切り方

パソコンは電源を切る時に、電源のスイッチをいきなり切ってはいけません。

それは何故かと言うと、パソコンには電源を切る手順があるのです。

電源を切る前に、パソコンが使っているプログラムを終了させてから、パソコンの電源を切らなければならないからです。

電源スイッチをいきなり切ってしまうとどうなる?

正しい電源の切り方でなく、いきなり電源スイッチを切っても、パソコンが簡単に壊れるようなことなありません。

しかし、パソコンの電源を切る場合は、通常の手順でパソコンの電源を切ることが良いでしょう。

いきなり、電源スイッチを切るということは、作業の途中で電源を切るということになってしまいます。

例えば、作業をしていたプログラム(例えば、住所録を作ったとする)が保存されずに途中で終わってしまいます。

次にパソコンで住所録の続きをやろうとしても、また初めからやらなければなりません。

パソコンの電源の切り方はとっても簡単です

今まで、パソコンは「正しく終了させないとダメです」と書きましたが、パソコンの電源の切り方はとても簡単です。

1.スタートボタンをクリックする。

2.電源ボタンのマークをクリックする。
 シャットダウンをクリックする。

このようなパソコンの電源の切り方をすれば、あとはパソコンがファイルや何かを、所定の所に保存して安全に終了してくれます。

これが通常のパソコンの電源の切り方です。
慣れてしまえばとても簡単なことです。

電源ボタンを押してパソコンの電源を切る方法

パソコンの電源の切り方には所定の方法がありますが、いちいちスタートボタンから切るのは面倒です。
そこで、電源ボタンに「シャットダウン」の操作を設定して、電源ボタンを押すだけでパソコンの電源を切る設定を説明します。

1.「スタート」をクリックし、「設定」にマウスポインターを合わせます。

2.「設定」をクリックします。

3.「設定」が表示されますので、「システム」をクリックします。

4.「システム」が表示されますので、左のメニューから「電源とスリープ」をクリックします。
「関連設定」の電源の追加設定」をクリックします。

5.「コントロールパネル」の「電源オプション」が表示されます。
「電源ボタンの動作を選択する」をクリックします。

6.「システム設定」が表示されます。
「電源ボタンを押したときの動作」の中にある「シャットダウン」を選択します。

7.「変更の保存」をクリックします。

8最後に「×」印で画面を閉じて終了です。

パソコンの電源が入らない時

昨日まで正常に動いていたパソコンが、急に電源が入らなくなってしまいました。パソコンの電源が入らない時には、あわてずに次のことを確認してみましょう。

デスクトップパソコンの場合

各接続ケーブルの確認

1.電源ケーブルがコンセントから、抜けていないか。
2.PCとモニターがケーブルで接続されているか。
各ケーブルの接続をつなぎ直して、パソコンの電源を入れてみます。

パソコンの放電作業をしてみる

1.電源ケーブルをコンセントから抜きます。そのまま5分くらい放置します。
2.その後、電源ボタンを押してあげます。これにより、パソコンの中の不要な電気を放電することができます。
3.各ケーブルの接続をつなぎ直して、パソコンの電源を入れてみます。
パソコンが起動するかを確認します。

ノートブックパソコンの場合

パソコンの放電作業をしてみる
1.ノートパソコンのバッテリーやUSB端子に接続されている機器を取り外します。
そのまま5分くらい放置します。
2.その後、電源ボタンを押してあげます。これにより、パソコンの中の不要な電気を放電することができます。
3.バッテリーやアダプターを接続して、起動するかどうかを確認します。

パソコンの電源が切れない時

パソコンの表示が固まってしまったり、マウスやキーボードの操作ができなくなり、どうしても「シャットダウン」することができないときは、「強制終了」をしましょう。

強制終了の方法


1.パソコンの電源ボタンを4秒以上押し続けます。
押し続けると画面が真っ暗になり、電源が切れます。
2.そのあと、5秒以上待ってから、電源ボタンを押してパソコンを起動します。
パソコンが起動して、通常の状態で使えるようになります。
3.ただし、強制終了をすると、保存されていないデータは消えてしまいますので注意が必要です。
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以上で「Windows10 パソコンの電源の切り方」の説明を終わります。