フォーマットの種類




フォーマットの種類と使い方

フォーマットとは、ストレージ(HDD、USBメモリー、SDカードなど)を、最初に使用する時に初期化をすることです。

USBメモリーやSDカードなどは、フォーマットをせずにそのまま使うことができます。

しかし、HDDを交換したときや、増設したときはフォーマットが必要になります。

ここでは、フォーマットの種類と使い方について簡単に説明します。

フォーマットの種類

フォーマット規格 1ファイルの上限 容量の上限 Win Mac Android
FAT(FAT16) 2GB 4GB
FAT32 4GB 2TB
NTFS なし 256TB
exFAT なし 無制限

FAT(FAT16)

以前からの、フォーマットの方式です。

現在ではあまり使われなくなっています。

FAT32

一時は、フォーマットの主流でしたがUSBメモリーの大容量化に伴い、しだいに使われる機械が少なくなりそうです。

また、1ファイルのサイズに4GBという上限があります。

そのため、大きさが4GBを超えるファイルは、USBメモリーなどの容量に空きがあってもコピーすることができないということがあります。

NTFS

Windowsでよく使われるファイルシステムで、HDDなどによく使われている。

exFAT

exFATはリムーバブルのストレージ用に開発されたファイルシステムで、FAT32の進化版と考えればよいでしょう。

FAT32のような1ファイルの制限がなくなり使いやすくなりました。

フォーマットが必要なわけ

フォーマットが必要なわけは、ファイルを保存したり、整理をする「ファイルシステム」を作ることです。

このファイルシステムがないと、データのファイルをどこに保存するのかや、ファイルがどこに保存されているのかがわからないのでファイルを取り出すことができないのです。

ファイルシステムを作り、ストレージを使えるようにするために、フォーマットが必要なのです。

以上で「フォーマットの種類」の説明を終わります。




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