インターネットの機器の役割




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インターネットの機器の役割

インターネットとパソコンがつながるまでには、いくつかの機器を介しています。

どのような機器が接続されていて、それぞれの機器がどのような役割をしているのかを簡単に説明したいと思います。

パソコンとインターネットがつながるには、だいたい次のような構成になっています。

光回線の場合

  • インターネット
  • プロバイダ
  • 光回線業者
  • ONU(光回線終端装置)
  • ルーターまたは無線LANルーター
  • LANケーブル(無線LANルーターでは不要)
  • パソコンなどのデバイス

インターネットとは

世界中で構築された LAN (Local Area Network) 同士をつないで、世界規模で構築された WAN (Wide Area Network) のことを「インターネット」といいます。

プロバイダとは

プロバイダは、インターネットサービスプロバイダ(Internet Service Provier)の略称です。

家庭のネット回線を実際に、インターネットに接続する役割を持っています。

プロバイダはそれぞれ特徴を持っていますので、自分のインターネットの利用スタイルによって選ぶことが必要です。

プロバイダは、料金体系や通信速度などのサービスも様々です。

プロバイダ
So-net、BIGLOBE、@niftyなど

回線業者とは

インターネットに接続するには、光回線であれば光ファイバーが必要です。

回線業者とは、光回線であれば「物理的な光ファイバー」を貸し出している業者のことです。

回線業者
フレッツ光やauひかりなど

ONU(光回線終端装置)とは

ONUは(Optical Network Unit)の略称です。

光回線は、光ファイバーを使って信号を、レーザー光で通信する回線のことをいいます。

ONU(光回線終端装置)は、パソコンのデジタル信号を光信号に変換する装置です。

光回線でインターネットを使うには、パソコンのデジタル信号と光回線の光信号をマッチさせなければならないのです。

ルーターとは

ルーターとは、LAN等においてデータを2つ以上のデバイスに、中継する役目を持つ機器のことです。

インターネットを使える状態になったときのことを考えてみましょう。

パソコン1台だけしか使えないのは不便です。

ルーターは、複数のデバイスに接続するための重要な役目を持っています。

無線ルーターとは

ルーターには、無線で接続する無線ルーターというものがあります。

無線ルーターは、接続するためのLANケーブルが不要ですから、パソコンなどのデバイスの配線周りがスッキリします。

無線ルーターのつながる距離は、家庭内であれば1階から2階でもほとんどのものがつながるようです。

ADSLの場合

ADSLはインターネットに接続するのに、電話回線を使用します。

ADSLは1990年台には価格が安いというメリットがあり、よく使われていました。

しかし、通信速度が遅いので現在ではあまり使われていないようです。

インターネットに接続する構成は、ADSL回線の場合も光回線のときとほとんど同じです。

一つ違うところは、モデムという機器を使うことです。

ADSLはアナログ信号を使っています。

一方、パソコンはデジタル信号なので、単純に接続することができません。

モデムはADSLの信号を変換して、パソコンと通信できるようにするためのものです。

モデムのあとに、ルーターを使って、デバイスに接続するのは光回線と同じです。

LANケーブルの接続について

インターネットを接続するには、LANケーブルを使います。

各機器とLANケーブルの接続について説明します。

光回線からのケーブルを「ONUのLINE端子」に接続します。

「ONUのUNI端子」からLANケーブルで「ルーターのWAN端子」に接続します。

以上で「インターネットの機器の役割」の説明を終わります。




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