パソコン自作 その1




パソコン自作 その1

メーカー製のパソコンを何台か買い替えて使っていましたが、そろそろ新しいパソコンにしたいと考えていました。

モニターやハードディスク、光学ドライブなどまだ使用できるものがありますので、思い切ってパソコンを自作することにしました。

インターネットで「自作パソコン」を検索すると、たくさんの情報があります。

調べてみると、なんとか自分でもできそうなので自作することにしました。

パソコンの自作に関する不安

パソコンを自作するといっても不安はあります。

決して、安いものではないこと。自作するといっても約10万円程度はかかりますので、作ってみてうまく動作しない場合は無駄になってしまいます。

確実に動作するという保証はありませんから、うまく動作しないとき誰か相談する相手がいないとどうしたらよいかわからない。

とにかく、1台目を作るときには組み立てがうまくいくのか、パーツ選びは合っているのかなど不安のほうが大きいです。

それでも、スキルアップのため自作をすることにしました。

インターネットの情報によると、初めての自作作るときはケースが大きいほうが作りやすいということだったので、大きめなパソコンケースにしました。

自作に使用したパソコンケースは、次のようなものです。

このパソコンケースは、サイズが大きく奥行きと高さが50cm位あります。

今まで使用していたパソコンの音が大きかったので、作りやすさと静音性を考えたことから、かなり大きなケースになってしまいました。

自作するパソコンに求めたもの

  • OSなどソフトのインストール用としてSSDを使い、データ保存用としてHDDを使うようにしたい。(SSDの方がHDDよりパソコンの立ち上げが速いと言われています)
  • ネット検索やホームページ作成、表計算ソフトを使う程度
  • 3Dゲームなどはやらない。
  • 動画の編集なども今の所使わない。
  • できるだけ、音の静かなパソコンにしたい。

つまり、普通程度の使い方なので、それほど高性能のものは必要でないということです。

初めてなので、作りやすそうなミドルタワーといわれるサイズのケースにしました。

パソコンのパーツ選び

パソコンの自作については、パーツ選びが重要ということなのでインターネットの情報から十分に注意して選びました。

  1. マザーボード
  2. マザーボードは、定評があるということで次のものにしました。
    ASUSTeK Intel H97チップセット搭載H97-PRO 【ATX】
    この時点では、最新のCPUに対応していて拡張性もあります。
    対応しているCPUの型は「LGA1150」です。

  3. CPU
  4. Coreシリーズのものを選びました。
    Intel CPU Core-i3-4160 3.60GHz 3Mキャッシュ LGA1150 BX80646I34160 【BOX】

  5. OS(オペレーティング・システム)
  6. OSはマイクロソフトのWindowsを使います。
    Microsoft Windows 8.1 最新版 [Windows 8.1 Update 適用済みパッケージ]

  7. メモリ
  8. メモリは、余裕を持って8GB(4GB×2)としました。
    マザーボードに取り付けられるメモリの型式は、DDR-3のものが適合します。
    デスクトップ用メモリ DDR3 W3U1600HQ-4G DDR3 PC3-12800 CL9 4GB x 2枚セット ヒートシンク付

  9. SSD
  10. SSDにOSをインストールすると、パソコンの立ち上がりが速いということなのでSSDを使うことにしました。
    TOSHIBA製SSD採用 2.5inch 内蔵型 SATA6Gbps 128GB CSSD-S6T128NHG6Q

  11. HDD
  12. 手持ちのHDD(WD 500GB)を流用することにしました。

  13. 光学ドライブ
  14. 光学ドライブも、手持ちのパソコンから取りはずして流用することにしました。
    LITEON24倍速(DVD±R)書き込みに対応した内蔵型DVDドライブ LITEON IHAS324-17 IHAS324-17

  15. PC電源
  16. PC電源は、プラグインタイプのものを選びました。
    プラグインタイプのものは、必要なコードだけ差し込んで使うことができるので、配線がスッキリします。
    サイズ 80PLUSブロンズATX電源 「剛力短2プラグイン」 500W SPGT2-500P/A

  17. パソコンケース
  18. Antec Performance One P100
    初めての自作なので、大きめのケースを選びました。

  19. CPUクーラー
  20. 夏になると、部屋が暑くなることがあるのでCPU付属のクーラーでなく、専用のCPUクーラーをつけることにしました。
    サイズ 【HASWELL対応】 虎徹 12cmサイドフロー SCKTT-1000

  21. モニター
  22. BenQ 21.5インチワイド スタンダードモニター (Full HD/VAパネル/ブルーライト軽減) GW2255HM

  23. スピーカー
  24. スピーカーを取り付けないと、音が出ませんので必要です。
    サンワサプライ USB電源マルチメディアスピーカー MM-SPL2NU

以上のようなパーツを使って、組み立てました。

パソコンの組立

ケースを大きいものにしたので、配線がやりやすくて良かったです。

パソコンを作るのは作るというより、部品をつないだりして組み立てるというのが正しいと思います。

ハンダゴテを使うこともなくて、プラモデルを組み立てる感じです。

難しいのは、パソコンケースについている電源スイッチの配線やUSB、HDDのLEDの配線をマザーボードに接続するのが、初めてのときは分かりづらいことです。

マザーボードの説明書をよく読めば分かるのですが、慣れないとむずかしいと思います。

組み立て終了と結果

組み立てが終わって、はじめての電源を入れた時は緊張しました。
電源を入れて、画面に英語で表示されればとりあえず、OKです。

まだ、OSなどがインストールされていないので、起動はしません。

このあとは、OSをインストールしたりしてパソコンを使えるようにする必要があります。

結果

音については、CPUのクーラーを、使ったためかとても静かなパソコンになりました。

幸いにして、大きなトラブルもなく完成したので無駄にならず良かったです。

ただ一つだけ失敗がありました。

初めに電源を「シルバーストーン」のものを使用したのですが、ケースが大きいためコードが届かないということになってしまいました。

その為、電源を「サイズ」のものに取り替えました。その他は部品選びがうまく行ったので完成することが出来ました。

SSDを使ったことで、起動時間がスイッチを入れてから画面が出るまでの時間は、わずか15秒です。

パソコンを自作してみて、パソコンは部品の寄せ集めだということがよく分かりました。

以上で「パソコン自作 その1」の説明を終わります。




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