初心者が知っておきたいパソコンの構成




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初心者が知っておきたいパソコンの構成

パソコンのパーツ構成について、簡単に説明します。

パソコンを構成するパーツが、どのような役割りを持つかについて理解することは大切です。

パーツ構成を知ることで、何かトラブルが起きた時にも、どこに問題があるのかを予想することができます。

パソコンのパーツには、それぞれに名前があります。

各パーツの名前と役割りを覚えておくと、パソコンの説明を読んだ時などに理解の助けになります。

パソコンを分類すると、デスクトップパソコンとノートブックパソコンがあります。

その他、タブレットやスマートホンもパソコンの一種と考えられます。

パソコンのパーツ構成には何がある?

デスクトップパソコンはパソコン本体・モニター・キーボード・マウスなどのパーツで構成されています。

デスクトップパソコンには液晶一体型というものがあります。

このパソコンはパソコンの本体を、液晶ディスプレイの中に組み込んだものです。

省スペースで良いという利点があります。

ノートブックパソコンは、パソコン本体・モニター・キーボード・マウスなどが一体化されたパソコンです。

デスクトップパソコンは据え置き型で使いますが、ノートブックパソコンは持ち運びができるという特徴があります。

次に、デスクトップパソコンのパーツ構成について説明します。

パソコンの本体を構成する主なパーツの紹介

1. マザーボード

電子回路のプリント基板です。マザーといわれる通り、パソコンのもっとも重要な部品です。

このマザーボードにCPU,メモリ、SSD、HDD電源などを接続します。

マザーボードにより、取り付けられるCPUやメモリの種類が決まっています。

マザーボードに空きがあればメモリを増設したりすることもできます。

2. CPU

CPU(シーピーユー)は中央処理装置という意味で、「プロセッサ」や「マイクロプロセッサ」とほぼ同意語として使われています。

人間に例えると頭脳にあたるものです。このCPUが色々な計算や制御などを行います。

CPUはその性能によって値段が大きく変わります。

一般的に価格が高いものほど、データを処理する速度が速くなります。

CPUの技術進歩は特に著しく、パソコンの初期のCPUとは比べ物にならない位、高性能なCPUが現在は登場しています。

3. メモリ

メモリはRAM(Random Access Memory)ランダムアクセスメモリの頭文字をとったものです。

メモリはCPUの演算結果やデータを一時的に記憶するための部品です。

例えると机にあたるもので、メモリの容量が大きいと机が大きくて広いという感じです。

従って、このメモリの容量が少ないと一時的に保存するデータが、小さくなるので処理にかかる時間が多くなり、パソコンの動作が遅いということになります。

メモリの容量は可能ならば、出来るだけ大きなパソコンの方が良いということになります。

4. SSD(エスエスディー)またはHDD(ハードディスク)

SSD、HDD共に記憶装置のことです。パソコンのデータを保存しておくものです。

容量の数値が大きいものほど、保存できる量が多くなります。

メモリはパソコンを使っている時に一時的に使いますが、SSDまたはHDDは長期的にデータを保存しておきます。

電源を切ってもデータは消えません。

SSD
SSDはHDDと同じく記憶装置の一つです。半導体記憶素子(フラッシュメモリ)を利用した記憶媒体です。

HDDのように物理的な駆動部分がないため、衝撃などに強く、データにアクセスする速度が速いという特徴があります。

将来的にHDDに変わる記憶媒体として期待されています。

ただ、SSDはHDDに比べて同じ記憶容量で比較すると、価格が高いという点があります。

HDD
HDDは中に円盤が回転していて、その円盤にデータを書き込んだり、読み出したりしているのでよく聴くと小さな音がすることがあります。

SSDとHDDの使い方

SSDはデータの読み書きの速度が速いので、OSなどの基本ソフトのインストール専用に使い、HDDをデータなどの書き込みに使うというような使い方が多いようです。

5. 光学ドライブ

光学ドライブとはDVD、CD、Brayなどを再生したり、書き込んだりする装置です。

光学ドライブはOSのインストール時やDVDを見たり、データのバックアップなど用途が多い。

6. 電源

家庭用の100Vの交流をパソコンで使用する直流の電源に変換するものです。

パソコンで使うのは直流電源です。主な電圧は12V、5V、3.3Vを供給しています。

7. OS

OSとは(Operating System オペレーティング システム)の略のことで、パソコン全体を管理しています。

コンピュータを動かす基本的なソフトウエアなので、OSのことを基本ソフトウエアといいます。

「Windows」というのはマイクロソフト社のOSです。

パソコン本体以外のパーツ

モニター

モニターとかディスプレイと呼ばれます。

パソコンで得た情報を映し出すもので、パソコンが使われた初期の頃はブラウン管方式のものが主流でした。CRT(シーアールティー)というふうに呼んでいました。

現在は液晶モニタが、省電力で形状も薄型になって設置場所を取らないので、主流になっています。

キーボードとマウス

キーボードとマウスは、パソコンに文字などを入力するために使います。

以上で「初心者が知っておきたいパソコンの構成」の説明を終わります。




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