図解によるショートカットの説明




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図解によるショートカットの説明

ショートカットキーは、キーボードのキーを組み合わせて使うことで、パソコンの操作を簡略化することができます。

ショートカットキーの使い方を覚えることは、パソコン上達の近道ともいわれます。

ここではショートカットキーの使い方を、図を使って具体的に説明していきます。

●ショートカットキーの使い方

ショートカットは、キーボードの複数のキーを使って決められた操作します。

図のような表示があるときの使い方を説明します。

キーの押し方は、左の「Ctrl」キーを押したままにして、「A」キーを押すという意味になります。

「Ctrl」キーの使い方

●表計算ソフトExcelで次のように入力した場合

セル「B3」に123、セル「C3」に456と入力しました。

「Ctrl + Z」キー

●実行した操作を、1つ前の状態に戻すショートカットキー

「Ctrl+Z」キーを使うと、「C3」にデータを入力する前の状態に戻ります。

「Ctrl + Y」キー

●「Ctrl+Z」で行った操作を取り消すショートカットキー

「Ctrl+Y」キーを使うと、上の「Ctrl+Z」で行った、操作の前の状態にすることができます。

「Ctrl + X」キー

●「Ctrl+X」キーのショートカットは、対象物を切り取ります。

テキスト、ファイル、フォルダを選択して、「Ctrl+X」キーを押します。

「Ctrl+X」キーを行うと、選択されたファイルなどのアイコンの色が変化します。


「Ctrl+X」キーの操作の取り消し
この操作をしたあとに、取り消したい時は「Esc」キーを押すことでできます。

●「Ctrl+X」キーの貼り付け操作

「Ctrl+X」キーは切り取りをすると、対象物をコピーしますので、他に貼り付けることができます。
対象物を貼り付けると、元の場所からなくなります。

●テキストの場合の「Ctrl+X」キー操作

図のようなテキストで、切り取り部分を選択しました。

ここで、「Ctrl+X」キーのショートカットを行います。

テキストの場合は、この時点で選択したものが切り取られることもあります。

テキストなどで切り取られたときの操作の取り消し
この場合の「Ctrl+X」キーの操作の取り消しは、「Ctrl+Z」キーで行います。

●「Ctrl+Z」キーで取り消すと、次のように1つ前の操作に戻ります。

「Ctrl + A」キー

●対象のテキストなどをアクティブ画面にして、「Ctrl+A」キーを実行する

アクティブ画面にするということは、使いたい画面をマウスなどでクリックすることです。

●テキストのすべてが選択される

「Ctrl+A」キーを実行すると、テキストのすべてが選択された状態になります。

「Ctrl+A」キーの操作
「Ctrl+A」キーは、選択するだけの操作です。
選択した部分を貼り付けるには、コピーの操作を行う必要があります。

「Ctrl + C」キー

「Ctrl+C」キーを行うと選択した部分がコピーされますので、テキストなどに貼り付けることができるようになります。

「Ctrl + V」キー

「Ctrl+C」キーでコピーされた状態で、白紙のテキストに、「Ctrl+V」キーを実行すると
次のように、コピーしたものを貼り付けることができます。

「Ctrl + T」キー

「Ctrl+T」キーは、Google chromeやEdgeなどのブラウザで、新しくタブを開くことができます。

新しくタブが追加された。

「Ctrl + W」キー

「Ctrl+W」キーは、タブやウィンドウを閉じることができます。
タブが複数のときは、「Ctrl+W」キーを押すごとにタブが閉じます。

「Ctrl+W」キーを押すと1つタブが閉じる。

●タブが一つのときは、ウィンドウを閉じます。

「Ctrl + Shift + Esc」キー

「Ctrl+Shift+Esc」キーは、タスクマネージャを開きます。
CPUやメモリの使用量、起動しているアプリなどを知ることができます。

「Ctrl + D」キー

Excelなどで、セルの「すぐ上のデータ」を入れることができます。

「Shift」キーの使い方

「Shift + Home」キー

「Shift+Home」キーは、テキストなどでカーソルの位置から行頭までを選択するショートカットキーです。

「Shift+Home」キーを実行するとその行を選択することができます。
選択した部分をコピーするには、「Ctrl+C」キーを使います。

「Shift + End」キー

「Shift+End」キーは、テキストなどでカーソルの位置から行末までを選択するショートカットキーです。

「Shift+End」キーを実行するとその行を選択することができます。
選択した部分をコピーするには、「Ctrl+C」キーを使います。

「Shift + CapsLock」キー

「Shift+CapsLock」キーは英字入力において、「大文字と小文字」を切り替えます。

「Shift+CapsLock」キーを押すごとに大文字と小文字が切り替わります。
「Shift+CapsLock」キーが「ON」になり、大文字が入力される。

もう一度、「Shift+CapsLock」キーを押すと「OFF」になり、小文字が入力される。

「Shift + 矢印」キー

「Shift+矢印」キーは、カーソル位置から矢印の方向に選択します。

上下左右の「矢印」キーも同様に選択できなす。

「Shift + Delete」キー

「Shift+Delete」キーは、選択した項目を完全に削除します。
ごみ箱には移動せずに、いきなり完全に削除されます。

本当に削除してよいか、確認画面がでます。
削除するなら、「はい」をクリック

「Windows」キーの使い方

「Windows + C」キー

「Windows+C」キーは、音声認識の「コルタナ」を開きます。

「Windows + I」キー

「Windows+I」キーは、「設定画面」を開きます。

「Windows + Q」キー

「Windows+Q」キーは、「検索画面」を開きます。

「Windows + R」キー

「Windows+R」キーは、「ファイル名を指定して実行」を開きます。

「Windows + M」キー

「Windows+M」キーは、「ウィンドウの最小化」します。
デスクトップに開いているアプリを、すべて最小化します。

「Windows + Shift + M」キー

「Windows+Shift+M」キーは
「Windows+M」キーで「ウィンドウの最小化」したアプリを元に戻します。

以上で「図解によるショートカットの説明」の説明を終わります。




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