Android スマートフォンの各部の名称と使い方




Android スマートフォンは、いろいろな会社が製造しているので、形状や機能、デザインもさまざまです。

価格により使用している基本ソフト(OS)の性能が違ったりします。
機能的にも「おサイフ携帯や防水」などが付いていたりするものがあります。

Android スマートフォンの形状

スマートフォンの各部の名称

1.ボタンの位置は機種によって異なります。どんなボタンがあるか大まかに知っていれば大丈夫です。

2.画面の下側に図のように「ホーム」「戻る」「履歴」のボタンがあります。
ボタンは3つあり、左側が「戻る」、中央が「ホーム」、右側が「履歴」になっているのが一般的です。

ボタンの位置やボタンのマークもスマートフォンの機種により、異なりますが使い方はほとんど同じです。

3.スマートフォンの画面にある小さな絵柄を「アイコン」と呼び、それぞれを「アプリ」といいます。

4.アプリは「ホーム画面」以外にもあります。
画面を「左右」または「上下」に「なぞる」ようにすると、いろいろなアプリが出てきます。

5.アプリは1つ1つバラバラに表示できますが、グループでまとめることもできます。
図のように「Google」でまとめたアプリのアイコンをタップ(指で軽く触れること)すると大きく開きます。

6.スマートフォンで図のような「三本線」や「三点」のマークは、タップすると「メニュー」が表示されます。

7.メニューが出ます。
メニューはこの画面でできることを表示しています。

Android スマートフォンの使い方

設定について

1.アプリ一覧の中に次のような「設定」のアイコンがあります。

2.設定をタップ(指で軽く触れること)すると設定のメニューが出てきます。
このメニューで WiFi、Bluetooth、ディスプレイなど、さまざまな設定をすることができます。

電源の操作

電源の操作に関しては、パソコンとスマートフォンでは使い方が違います。
パソコンの場合は使い終わると電源をシャットダウンするのが一般的です。

しかし、スマートフォンは、通常電源は入れたままにして置きます。
パソコンのスリープ状態にして使うので、スイッチを入れればすぐにホーム画面が表示されます。

電源の入れ方と切り方

1.スマートフォンを購入した最初の時は電源が完全に切れています。
「電源」ボタンを「長押し」すると、電源が入ります。
使える状態になるまでに少し時間がかかります。

2.通常は電源を切らない(スリープ)状態でスマートフォンを使います。
電源を完全に切る時や再起動する必要がある時は、「電源」ボタンを「長押し」すると電源のメニューが表示されます。(表示は機種により異なります。)

スリープとスリープからの復帰

スマートフォンは画面を表示させたままだと電池を消耗しますので、次のような動作をします。

スリープ状態

●電源が入っている状態
●画面が表示したままで、しばらく何も操作をしないでいると画面が薄暗くなります。
(この状態の時は画面に触れるとかの操作をすれば、明るくなります。)
●設定した所定の時間がすぎると、画面は暗くなります。
(この状態の時は画面に触れても、明るくはなりません。)

●スリープ状態になる時間は、スマートフォンの「設定」から行えます。
●電源が入っている状態から、スリープ状態にするには「電源」ボタンを軽く押すと画面が消えます。

スリープからの復帰

●「電源」ボタンを軽く押します。
●「ロック画面」が表示されます。
●「解除の数字」「指紋認証」「顔認証」などで、ロックを解除すれば「ホーム画面」が表示されます。

スマートフォンは指で操作する

スマートフォンにはパソコンのようなマウスがありませんので、ほとんどの操作は指で行います。
指の操作には「タップ」「ドラッグ」「フリック」「ピンチアウト」「ピンチイン」などがあります。

タップ

1.タップは指の腹(柔らかい部分)でアイコンなどを軽く1回触れる操作のことです。
スマートフォンで最も多く使う操作です。
「Yahoo」のアイコンをタップしてみます。

2.「Yahoo」のサイトが開きます。

ピンチアウト

ピンチアウトとは、指2本を使って画面の拡大をすることです。やり方は指2本で画面を軽く押し広げて大きくします。

ピンチイン

ピンチインとは、指2本を使って画面の縮小をすることです。やり方は指2本で画面を縮めて小さくします。

フリック

フリックはスマートフォンの「画面を軽く払う」という感じになります。

ドラッグ

ドラッグ「画面に触れたままで動かす」という感じになります。

以上で「Android スマートフォンの各部の名称と使い方」の説明を終わります。