スマートフォンとは何か?




「スマートフォンとは何か?」というと、「パソコンに電話機能やデジカメ」が付いたものと言えます。
そのパソコンが片手で持てる大きさだということが、本当にすごいことだと思います。
図でイメージすると次のようになります。

スマートフォン(略してスマホと呼んでいます。)はパソコンですから、インターネットに接続すればネットでいろいろなことを調べたりすることができます。
また、いろいろなアプリ(アプリケーション)を使うと、YouTubeやメールをすることができます。

このように、スマートフォンにはアプリをインストールして使うことができるというところが、ガラケーと言われる携帯電話と違うところかもしれません。

スマートフォンの仕組み

スマートフォンがどんなものなのかを、イメージしてみましょう。

1.電話を使うには、通信会社と契約してSIMカードというものをスマートフォンに入れなければ使えません。

キャリアと言われるドコモ、au、ソフトバンクなどでスマホを購入する場合は、予めSIMカードが入っていて、使える状態になっています。

2.SIMカードが入っていないスマートフォンがあるなら、「WiFi」に接続してインターネットを使うことができます。タブレット端末と同じと考えられます。

ただし、この場合は電話をかけることはできません。電話を掛けるには通信会社と契約してSIMカードを取り付ける必要があります。

3.スマートフォンは、通信会社の回線を使うとデータの使用量により料金が発生するので、WiFi接続できるところでは自動的に通信会社の回線から、WiFiに切り替わるようになっています。

WiFiに切り替えるためには、スマートホンに使用するWiFiの設定をしておく必要があります。

スマートフォンの種類

スマートフォンの種類は基本ソフトによって、大きく2種類に別れます。パソコンと同じという意味はこのことからもわかります。

基本ソフトによる種類

●Apple 社(アップル)が開発・提供する基本ソフトで動くスマートフォンを iPhone(アイフォーン)
●Google 社(グーグル)が開発・提供する基本ソフトで動くスマートフォンの Android(アンドロイド)スマートフォンがあります。
ここでは、Android(アンドロイド)スマートフォンを単にスマートフォンと呼びます。
●iPhoneは、基本ソフトの提供から製造の管理をApple 社だけがしています。実際の製造は中国などに外注しています。
●Android スマートフォンは、いろいろな会社が製造しています。そのため、製造会社によりさまざまな特徴を持った機種が発売されています。
その性能により、価格もまちまちです。

呼び方 Android(アンドロイド) iPhone(アイフォーン)
基本ソフトの名称 Android iOS(アイオーエス)
基本ソフトの提供会社 Googe 社 Apple 社
主な携帯電話会社
(キャリア)
ドコモ、au、ソフトバンク ドコモ、au、ソフトバンク
主要な携帯機種 Xperia(ソニー)
AQUOS(シャープ)
Arrows(富士通)
ZenFone(台湾)
HUAWEI(中国)
Galaxy(韓国)
iPhone(Apple 米国)

スマートフォンの買い方

携帯ショップで購入する

スマートフォンをまだ使ったことがない人は、大手キャリアと呼ばれるドコモ、au、ソフトバンクなどの携帯ショップで購入するのが安心でしょう。

スマートフォンをキャリアで購入すれば、購入した時点でスマートフォンが使えるように設定がされています。
また、わからないようなこともショップに行って聞くこともできるので安心感があります。

通信品質も良いというメリットがあります。

デメリットとしては、料金が高めになるということです。

SIMフリーのスマートフォンを購入する

「スマートフォンの設定やSIMカードを自分で購入できる」という人であるなら、「SIMフリーのスマートフォンをネットなどで購入する」という方法もあります。

メリットは
自分でスマートフォンを購入すれば、比較的安く手に入れることができます。
また、比較的安く料金を設定する事ができます。

デメリットは
設定などは自分でやらなければなりません。
大手キャリアと違って「携帯ショップ」がありませんので、わからないことを聞くことはできません。
教えてもらえるような、スマートフォンに詳しい人がいないと、不自由します。
混雑時などの通信品質が良くないということもあります。

以上で「スマートフォンとは何か?」の説明を終わります。