SSDとHDDのクローン作成【万が一のときにデータを守る】

SSDやHDDをまるごとコピーしてクローン化する方法を知りたいです。

この記事ではSSDやHDDをまるごとコピーするクローン化について、2種類の方法を説明します。

目次

SSDとHDDのクローン作成方法

クローン化とは元々データの入ったHDDやSSDから、別のHDDやSSDに OSごとすべての中身をコピーしてしまおうというものです。            

クローン化とは普通にコピーするというものではありません。

基本的にパソコン上で見られるデータやファイルは、データのすべてを表示していない。

普通にコピーした場合、表示されていないOSなどの中身は全くコピーされません。そのためOSの起動ができないということになります。

つまり、クローン化するということは、OSなどの見えない部分も含めてまるごとコピーすることです。

クローンを作るにはクローンを作るツールを使う方法とクローン機能がついた外付けHDDスタンドなどを使う方法があります。

次にクローン化する方法を説明します。

SSDやHDDをフリーソフトでクローンを作成する方法

フリーソフトでクローンを作成するには、次の3つが必要です。

  • パソコン
  • クローンを作成するフリーソフト
  • SSDやHDDを接続するケーブルまたは外付けHDDスタンド

クローン化で使えるフリーソフトは、以前フリーで使えていたソフトでも有料になってしまったソフトがあります。

2022年現在、フリーで使えるソフトは「MiniTool ShadowMaker Free」があります。

クローン手順

使用方法はフリーソフトにより、若干の違いはあると思いますが、基本的な使い方は次のとおりです。

  1. パソコンにコピー先のHDDやSSDをケーブルなどで接続する。
  2. インストールしたクローンソフトを起動する。
  3. コピー元のHDDとコピー先のHDDまたはSSDにチェックをする。
  4. 内容を確認して「コピー」を実行する。

SSDやHDDをクローン機能がついたHDDコピースタンドで作成する方法

HDDコピースタンドのメリット

  • SSDやHDDをクローン機能がついたHDDコピースタンドを使えば、パソコンを必要としません。
  • パソコンに内蔵されているコピー元となるHDDを取り出せば、コピースタンドを使ってクローンを作成できます。
  • パソコンが動かない場合でも、HDD自体が破損していなければクローンを作成できます。
  • データ消去機能がある製品は、大量のデータを一括削除することができる。
  • エラースキップ機能がある製品もある。
    エラースキップ機能があれば、HDD内の不良セクタをスキップしてクローンを作成できる。

HDDコピースタンドのデメリット

  • コピー先のHDD/SSDの容量は、コピー元のHDD/SSDの全容量以上であること。
  • 必ずしもクローンできるとは限らない。クローンエラーで失敗することもある。

まとめ

パソコンのデータは内部ストレージに保存されていますが、いつデータが壊れてしまってもおかしくありません。

なぜなら、HDDやSSDは永久に使えるものではないからです。パソコンが正常な間に予備のHDDやSSDなどにバックアップを取っておくことは重要です。

ここでは、HDDなどのデータを丸ごとコピーする方法を紹介しました。

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