外付けハードディスクを認識しない時の対処法




新しく接続した外付けハードディスクが、パソコンに認識されない場合の一つの対処法を説明します。

外付けハードディスクとは何か

パソコンの中に入っているHDD(ハードディスク)を内蔵HDD(ハードディスク)といいます。

これに対し、外付けハードディスクは内蔵HDD(ハードディスク)をプラスチックのケースなどで覆って、パソコンの外で使えるようにしたものです。

外付けハードディスクの目的は、パソコンのデータをバックアップしたり、パソコンの内蔵HDD(ハードディスク)のデータを保存したりして、内蔵HDD(ハードディスク)の容量の空きをを増やしたりします。

●図のように、USBケーブルでパソコンに接続
●電源スイッチ
●電源供給などで構成されています。

ケースの内部は次のようになっています。

内蔵HDD(ハードディスク)を固定する器具に取り付けて、ビスなどでケースに固定します。

ハードディスクの容量について
最近のハードディスクの容量は、大容量になってきています。

「TB(テラバイト)」などの容量のものが、当たり前のようになってきています。

以前から比べると、容量の割に価格が安くなり使いやすくなりました。

データの単位をB「バイト」といいます。
B「バイト」の1000倍をKB「キロバイト」
KB「キロバイト」の1000倍をMB「メガバイト」
MB「メガバイト」の1000倍をTB「テラバイト」
といいます。

単位については、次のサイトを参考にしてください。

外付けハードディスクの認識作業

ここでは、外付けハードディスクの状態が電源は入っていて、外付けハードディスクとパソコンがUSBケーブルで正常に接続されている。という前提で話を進めます。

外付けハードディスクが「まっさら」の状態の場合

エクスプローラに外付けハードディスクのアイコンが表示されない時は、「コンピュータの管理」で外付けハードディスクの状態を確認します。

1.スタートボタンを右クリックします。

コンピュータの管理をクリックします。(ディスクの管理でもOKです。)

2.コンピューターの管理画面が開きます。
左側のメニューにある、記憶域の「ディスクの管理」をクリックします。

ディスク2にあるのが外付けハードディスクですが、「不明・初期化されていません」となっています。

3.ディスク2の上で右クリックします。

ディスクの初期化をクリックします。

4.次の画面がでてきます。MBRとGPTの選択があります。

UEFIシステムのシステムを利用しているPCは「GPT」を使ってください。通常はこちらを使えば良いでしょう。

OKをクリックすると、ディスクが初期化されます。

ディスクの初期化が完了すると、windowsで認識出来るようになります。

新しいボリュームの作成

1.今度はハードディスクを使えるように、ボリュームを作ります。

外付けハードディスクの「未割り当て」領域の上で右クリックします。
「新しいシンプルボリューム」をクリックします。

2.「新しいシンプルボリュームウイザード」がでてきます。

次へをクリックします。

3.ボリュームサイズはデフォルトのままで、次へをクリックします。

4.ドライブ文字を指定します。

通常はPCが指定しているもので良いので、次へをクリックします。

5.パーテーションのフォーマットになります。

クイックフォーマットにかかる時間は短時間で済みます。

クイックフォーマットのチェックを外すと、通常のフォーマットになりますが時間がかかります。

1TB(テラバイト)のHDD(ハードディスク)をフォーマットしてみた所、約6時間30分掛かりました。

その辺を考えて決めてください。

次へをクリックします。

6.最後の確認画面です。

完了をクリックするとフォーマットが始まります。

7.ハードディスクのフォーマットが完了すると次の画面になります。

ボリューム(E:)で正常に終了しました。

8.エクスプローラを開いてみると、外付けハードディスクが認識出来るようになりました。

これで新しく購入したHDD(ハードディスク)のセットアップは完了です。

外付けハードディスクを認識しない時の対処法 の説明を終わります。







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