外付けハードディスクを認識しない時の対処法

外付けハードディスクの認識作業

ここでは、外付けハードディスクの状態が電源は入っていて、外付けハードディスクとパソコンがUSBケーブルで正常に接続されている。という前提で話を進めます。

外付けハードディスクが「まっさら」の状態の場合(購入した状態)

購入した状態のハードディスクは、パソコンで認識されません。
エクスプローラに外付けハードディスクのアイコンが表示されない時は、「コンピュータの管理」で外付けハードディスクの状態を確認します。

ハードディスクを初期化する。

スタートボタンを右クリックします。
コンピュータの管理をクリックします。(ディスクの管理でもOKです。)

コンピューターの管理画面が開きます。
左側のメニューにある、記憶域の「ディスクの管理」をクリックします。
ディスク2にあるのが外付けハードディスクですが、「不明・初期化されていません」となっています。

ディスク2の上で右クリックします。
ディスクの初期化をクリックします。

次の画面がでてきます。MBRとGPTの選択があります。
UEFIシステムのシステムを利用しているPCは「GPT」を使ってください。通常はこちらを使えば良いでしょう。
OKをクリックすると、ディスクが初期化されます。

ディスクの初期化が完了すると、windowsで認識出来るようになります。

新しいボリュームの作成

ハードディスクを使えるように、ボリュームを作ります。

外付けハードディスクの「未割り当て」領域の上で右クリックします。
「新しいシンプルボリューム」をクリックします。

「新しいシンプルボリュームウイザード」がでてきます。
次へをクリックします。

ボリュームサイズはデフォルトのままで、次へをクリックします。

ドライブ文字を指定します。
通常はPCが指定しているもので良いので、次へをクリックします。

パーテーションのフォーマットになります。
クイックフォーマットにかかる時間は短時間で済みます。
クイックフォーマットのチェックを外すと、通常のフォーマットになりますが時間がかかります。

1TB(テラバイト)のHDD(ハードディスク)をフォーマットしてみた所、約6時間30分掛かりました。
その辺を考えて決めてください。

次へをクリックします。

最後の確認画面です。
完了をクリックするとフォーマットが始まります。

ハードディスクのフォーマットが完了すると次の画面になります。
ボリューム(E:)で正常に終了しました。

エクスプローラを開いてみると、外付けハードディスクが認識出来るようになりました。

これで新しく購入したHDD(ハードディスク)のセットアップは完了です。

フォーマットについては次の記事が参考になります。
★参照★ フォーマットとは何か

外付けハードディスクを認識しない時の対処法 の説明を終わります。