外付けハードディスクを認識しない時の対処法




外付けハードディスクを認識しない時の対処法

外付けハードディスクが、パソコンに認識されない原因と処置方法を説明します。

外付けハードディスクが、パソコンに認識されない原因には様々な要素がありますので一つの対処法と考えてください。

外付けハードディスクとは何か

パソコンの中に入っているHDD(ハードディスク)を内蔵HDD(ハードディスク)といいます。

これに対し、外付けハードディスクは内蔵HDD(ハードディスク)をプラスチックのケースなどで覆って、パソコンの外で使えるようにしたものです。

外付けハードディスクの目的は、パソコンのデータをバックアップしたり、パソコンの内蔵HDD(ハードディスク)のデータを保存したりして、内蔵HDD(ハードディスク)の容量の空きをを増やしたりします。

  • 図のように、USBケーブルでパソコンに接続。
  • 電源スイッチ
  • 電源供給などで構成されています。

ケースの内部は次のようになっています。

内蔵HDD(ハードディスク)を固定する器具に取り付けて、ビスなどでケースに固定します。

ハードディスクの容量について

最近のハードディスクの容量は、大容量になってきています。

「TB(テラバイト)」などの容量のものが、当たり前のようになってきています。

以前から比べると、容量の割に価格が安くなり使いやすくなりました。
データの単位をB「バイト」といいます。

  • B「バイト」の1000倍をKB「キロバイト」
  • KB「キロバイト」の1000倍をMB「メガバイト」
  • MB「メガバイト」の1000倍をTB「テラバイト」

といいます。

単位については、「単位の用語」を参考にしてください。

別ページで開きます。

外付けハードディスクの認識作業

ここでは、外付けハードディスクの状態が電源は入っている。

外付けハードディスクとパソコンがUSBケーブルで正常に接続されている。という前提で話を進めます。

外付けハードディスクが「まっさら」の状態の場合

エクスプローラに外付けハードディスクのアイコンが表示されない時は、「コンピュータの管理」で外付けハードディスクの状態を確認する。

1. スタートボタンを右クリックする。

コンピュータの管理をクリックする。

2. コンピューターの管理画面が開きます。
左側のメニューにある、記憶域の「ディスクの管理」をクリックします。

ディスク2にあるのが外付けハードディスクですが、「不明・初期化されていません」となっています。

3. ディスク2の上で右クリックする。

ディスクの初期化をクリックする。

4. 次の画面がでてきます。MBRとGPTの選択があります。

UEFIシステムのシステムを利用しているPCは「GPT」を使ってください。通常はこちらを使えば良いでしょう。

OKをクリックすると、ディスクが初期化されます。

ディスクの初期化が完了すると、windowsで認識出来るようになります。

新しいボリュームの作成

1. 今度はハードディスクを使えるように、ボリュームを作ります。

外付けハードディスクの「未割り当て」領域の上で右クリックする。

「新しいシンプルボリューム」をクリックする。

2. 「新しいシンプルボリュームウイザード」がでてきます。

次へをクリックする。

3. ボリュームサイズはデフォルトのままで、次へをクリックする。

4. ドライブ文字を指定します。

通常はPCが指定しているもので良いので、次へをクリックする。

5. パーテーションのフォーマットになります。

クイックフォーマットにかかる時間は短時間で済みます。

クイックフォーマットのチェックを外すと、通常のフォーマットになりますが時間がかかります。

1TB(テラバイト)のHDD(ハードディスク)をフォーマットしてみた所、約6時間30分掛かりました。

その辺を考えて決めてください。

次へをクリックする。

6. 最後の確認画面です。

完了をクリックするとフォーマットが始まります。

7. ハードディスクのフォーマットが完了すると次の画面になります。

ボリューム(E:)で正常に終了しました。

8. エクスプローラを開いてみると、外付けハードディスクが認識出来るようになりました。

これで新しく購入したHDD(ハードディスク)のセットアップは完了です。

以上で「外付けハードディスクを認識しない時の対処法」の説明を終わります。




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