Windows10 SDカードの簡単な使い方

SDカードのデータをパソコンに移動したり、パソコンのデータをSDカードにコピーや移動することができます。ファイルの選択方法やSDカードが認識されない時の確認方法を説明します。

SDカードの使い方(取り付け方と取り外し方)

SDカードの取り付け方

SDカードはパソコンの「SDカードスロット」に差し込んで使います。
パソコンに「SDカードスロット」がない場合は、外付けのSDカードリーダーを使います。

SDカードの取り外し方

通知領域のハードウエアアイコンから取り外す方法

1.通知領域の「∧」をクリックします。隠れているインジケーターが表示されます。

2.SDカードのアイコンをクリックします。

3.接続されているデバイスの中から、「USBドライブ」を選択しクリックします。

4.「ハードウェアの取り外し」が表示されます。
SDカードをパソコンから取り外すことができます。

SDカードの使い方(SDカードとパソコンのデータをやり取りする)

SDカードからデスクトップへデータをコピーする


1.SDカードをパソコンに接続して、SDカードを開きます。

2.SDカードにある「サンプル」フォルダをクリックして選択します。

3.クリックしたままで、フォルダをデスクトップに移動します。

4.デスクトップに移動したら、クリックを放します。
フォルダがデスクトップにコピーされました。

5.同じように「テキスト1」をコピーします。

6.複数のファイルやフォルダを選択して、一度にコピーする。

複数の選択方法
最初のファイルをクリックする。
Shidt キーを押したまま、最後のファイルをクリックする

7.複数のファイルのところでクリックしたまま、ファイルをデスクトップに移動します。

8.クリックを放すと、デスクトップにコピーされます。

デスクトップからSDカードへデータをコピーする

1.SDカードをパソコンに接続して、SDカードを開きます。

2.上で行ったように、デスクトップのフォルダをクリックして、SDカードに移動するとコピーされます。

3.同様にしてファイルを、移動するとコピーされます。

4.デスクトップの5個のファイル(フォルダを含む)がコピーされました。

SDカードの使い方(SDカードからUSBメモリへデータをコピーする)

SDカード:D(コピー元)とUSBメモリ:E(コピー先)を2つともパソコンに接続します。
1.タスクバーの「エクスプローラー」をクリックします。

2.エクスプローラーを下にスクロールします。

3.SDカード:D(コピー元)を「ダブルクリック」します。

4.SDカード:D(コピー元)が開きます。

5.ショートカットキーでもう一つ「エクスプローラー」を開きます。

6.もう一つのエクスプローラーのUSBメモリ:E(コピー先)を「ダブルクリック」で開きます。

7.SDカードとUSBメモリが開きます。

8.移動するファイルを選択して、移動先のUSBメモリに移動します。

9.クリックを放すと、データがコピーされます。

SDカードが認識されない時

パソコンでSDカードが認識されないことがあります。原因はいくつかありますので紹介します。

●SDカードの動作を確認
1.カードリーダーなどに別のSDカードを差して、認識されるならSDカードの不良が考えられます。
この場合は、不良のSDカードの接触部分を、クリーニングすると直る場合があります。

2.別のカードを差して、認識されないならカードリーダーの不良が考えられます。

●ドライバーが正常に動作していない場合
1.スタートボタンを右クリックして、デバイスマネージャーをクリック。

2.デバイスマネージャーが開きます。
カードリーダーが認識されています。認識されていなければカードリーダーの不良などが考えられます。

SDカードの種類と見方

SDカードの大きさによる種類

SDカードは、次のようなものです。

現在では、「SDカード」「microSDカード」が主流で、「miniSDカード」はあまり使われないようです。
「SDカード」はデジカメやPC用に使われ、「microSDカード」は、Androidのスマホなどに使われています。
「microSDカード」をパソコンのSDカードスロットに入れるには、大きさを合わせるためにアダプタを使います。

「SDカード」あるいは「SDメモリカード」は、フラッシュメモリーを使ったメモリーカードに属するもので、電源を切っても、データが保持されるという特徴があります。

Androidのスマホやタブレットを使用していると、簡単に写真を撮ったりできるので、知らないうちに本体の保存データは増えていきます。ストレージ容量がいっぱいになり、撮影した写真や動画を保存できなくなることもあります。

そんなときにはSDカードを使って、写真などのデータの保存先をSDカードに設定しておくと良いでしょう。
また、データ通信ができるUSBケーブルで、パソコンとスマホを接続すればスマホのデータを、パソコンに転送することができるので、転送後にはスマホのSDカードにのデータを削除することも可能です。

SDカードの容量別呼び方

SDカード SDHCカード SDXCカード SDUCカード
 2GB 迄  2GB~32GB  32GB~2TB  2TB~128TB

SDカードは、記録できる容量により呼び方が異なります。

SDカードの使い方で気をつける点は、使用するデバイス等の機器(カメラやスマホ)が対応しているかどうかです。
「SDXC」対応の機器は、「SD」「SDHC」「SDXC」のカードを使えます。

「SDHC」対応の機器は、「SD」「SDHC」のカードを使えます。「SDXC」のカードは使えませんので注意が必要です。

SDカードの性能表示の見方

次のSDカードの図で、記載されている表示について説明します。

① ロックスイッチ
通常は、ロックスイッチが上にある状態になっています。「書き込み禁止」にするには、ロックスイッチを下にずらします。SDカードに書き込みしようとして「ディスクが書き込み禁止になっています」というエラーが表示されたときには、このロックスイッチを解除する必要があります。

② 読み取り速度
SDカードにのこの数値は、パソコンなどに転送する時間に関係します。読み取り速度が速いほうが短時間でパソコンなどにデータを転送できます。

③ 容量
SDカードの容量を示しています。

④ 容量ロゴ表示
「SD」「SDHC」「SDXC」などの表示をしています。

⑤ スピードクラス
スピードクラスは「CLASS 2/4/6/10」の4種類あります。

⑥ UHSスピードクラス
UHSスピードクラスは「クラス 1/3」の2種類があります。

以上で「Windows10 SDカードの簡単な使い方」の説明を終わります。