覚えておきたい便利なショートカットキー

ショートカットキーは、キーボードのキーを組み合わせて使うことで、パソコンの操作を簡略化することができます。

ショートカットキーの使い方を覚えることは、パソコン上達の近道ともいわれます。
ここではショートカットキーの使い方を、図を使って具体的に説明していきます。

ショートカットキーの使い方は、キーボードの複数のキーを使って決められた操作します。

次の図のような表示があるときの、キーの使い方は次のようにします。
キーの押し方は、左の「Ctrl」キーを押したままにして、「A」キーを押すという意味になります。

★ Shiftキーや Altキーも同様にして使います。

Ctrl のショートカットキー

機能説明キーの操作操作例
アクティブなシートやウインドウの全体を選択しますCtrl + A
選択範囲の文字を「太字」にする
元に戻すには、同じ操作をする
Ctrl + B
選択した箇所をコピーするCtrl + C
エクセルなどで、現在のセルに「一つ上のセルの内容」が入力されるCtrl + D
スタートメニューを開く
元に戻すには、同じ操作をする
Ctrl + Esc あるいは Windows キー
ブラウザなどで文字検索ウィンドウを開くCtrl + F
ブラウザで履歴のウィンドウ表示するCtrl + H
選択範囲の文字を「イタリック(斜体)」にする
元に戻すには、同じ操作をする
Ctrl + I
ブラウザのアドレス入力欄をアクティブにするCtrl + L
ブラウザやエクセルなどで、新しいウインドウをもう一つ開くCtrl + N
印刷したい画面がアクティブになっていること
印刷の設定画面が開く
Ctrl + P
ブラウザなどの、リロード(再読込)Ctrl + R あるいは F5
「名付けて保存」新規で保存するファイルの時
「上書き保存」一度保存したファイルの時
Ctrl + S
ブラウザで、新しいタブを開くCtrl + T
選択範囲の文字にアンダーラインを付ける
元に戻すには、同じ操作をする
Ctrl + U
コピーしたものを、ペースト(貼り付け)ができるCtrl + V
ブラウザのウインドウを閉じる
複数のタブが開いている時は、アクティブなタブを閉じる
Ctrl + W
選択した箇所を切り取る
「Ctrl+V」でペーストできる
Ctrl + X
選択した箇所を切り取る
「Ctrl + Z」で取り消した作業を、再度実行する
Ctrl + Y
直前の操作を取り消すことができるCtrl + Z
次の言葉に移動しますCtrl + →
前の言葉に移動しますCtrl + ←
次の段落葉に移動しますCtrl + ↓
前の段落に移動しますCtrl + ↑
フォルダやアプリを新しいエクスプローラで開く
フォルダのアイコンをアクティブにして「Ctrl + Enter」を押すと、新しいエクスプローラが開きます
Ctrl + Enter
アクティブなタブの切り替えCtrl + Tab
セキュリティメニューを表示する
メニューの内容
• ロック
• ユーザーの切り替え
• サインアウト
• パスワードの変更
• タスクマネージャー
• キャンセル
Ctrl + Alt + Delete
開いているアプリケーション一覧を表示するCtrl + Alt + Tab
デスクトップをアクティブにして、ショートカットキーを押すと「新しいフォルダ」が作成される
●ブラウザ(GoogleChrome)でシークレットウインドウを開く
Ctrl + Shift + N
間違ってブラウザのタブを閉じた時、この操作で1つ前に閉じたタブを復元できるCtrl + Shift + T
タスクマネージャーを開くCtrl + Shift + Esc
●ファイルやフォルダのショートカット作成
●フォルダのアイコンをアクティブにして、操作するとショートカットが作成される
Ctrl + Shift + 「ドラッグ&ドロップ」
ファイルやフォルダのコピー作成Ctrl + 「ドラッグ&ドロップ」
任意のファイルを複数選択するCtrl + マウスのクリック
デスクトップ、ブラウザ、エクセルなどのアイコンや文字のサイズの変更Ctrl + マウスホイール
複数の仮想デスクトップの切り替えCtrl + Windows + →
複数の仮想デスクトップの切り替えCtrl + Windows + ←

Shift のショートカットキー

機能説明キーの操作操作例
ゴミ箱に入れないで直接削除するShift + Delete
マウスの右クリックと同じ操作をしますShift + F10
文字が入力された「行」において、カーソル位置から行の頭まで選択するShift + Home
文字が入力された「行」において、カーソル位置から行の最後まで選択するShift + End
複数の連続したファイルを選択するShift + マウスのクリック
ひらがな入力画面でカタカナ入力モードに切り替える
切り替え後、カタカナキーでひらがなに戻る
Shift + カタカナ
ファイルやフォルダを移動するShift +「ドラッグ&ドロップ」
英字入力の大文字・小文字の切り替えShift + CapsLock
フォルダをエクスプローラーで開くShift + Enter
カーソル位置から矢印方向へのドラッグ作業Shift + 矢印(↑↓→←)

Windows のショートカットキー

機能説明キーの操作操作例
スタートメニューを開くWindows キーあるいは Ctrl + Esc
アクションセンターを表示しますWindows + A
システム画面を表示Windows + Break
音声認識の「コルタナ」を開きますWindows + C
デスクトップのウィンドウをすべて最小化する
同じ操作をすると元に戻る
Windows + D
エクスプローラーを開くWindows + E
「設定画面」を開きますWindows + I
ワイヤレスディスプレイとオーディオに接続を開始しますWindows + K
サインインの画面を表示する(画面をロックする)Windows + L
「ウィンドウの最小化」しますWindows + M
「ウィンドウの最小化」したアプリを元に戻しますWindows + Shift + M
外部ディスプレイへ出力の選択ができるWindows + P
「検索画面」を開きますWindows + Q あるいは Windows + S
「ファイル名を指定して実行」を開きますWindows + R
クリップボードの履歴を開きますWindows + V
「コンテキストメニュー」を開きますWindows + X
タスクビューを表示Windows + Tab
新しい仮想デスクトップを作成
元の画面に戻すには、「Windows + Ctrl + F4」で仮想デスクトップ画面を閉じます
Windows + Ctrl + D
現在の仮想デスクトップを閉じますWindows + Ctrl + F4
複数の仮想デスクトップの切り替えWindows + Ctrl + →
複数の仮想デスクトップの切り替えWindows + Ctrl + ←
アクティブ画面以外を最小化します
最小化した画面を元に戻すには、もう一度「Windows + Home」キーを操作する
Windows + Home
全ウィンドウを一時的に透明にしますWindows + ,(コンマ)
キーボードの数字キーに該当する、タスクバーのアプリを起動する(テンキーは除外)
たとえば、数字キーの「2」は「コントロールパネル」が開きます
Windows + 数字キー
アクティブウィンドウを全画面にしますWindows + ↑
アクティブウィンドウを最小化にします
Windows + ↑ で元に戻る
Windows + ↓
アクティブウィンドウを右50%にします。
元に戻すには、ウィンドウをアクティブにして「Windows + ← 」キーを押します
Windows + →
アクティブウィンドウを左50%にします。
元に戻すには、ウィンドウをアクティブにして「Windows + → 」キーを押します
Windows + ←
Ctrl + Spaceを押すたびに、入力言語を変えることができますWindows + Space

Alt のショートカットキー

機能説明キーの操作操作例
アクティブなウィンドウを閉じる(ウィンドウが複数開いている場合は、順に閉じて行く)Alt + F4
ブラウザのホーム画面を開くAlt + Home
アドレスバーに移動するAlt + D
現在開いているウィンドウの一覧が表示される
ショートカット Ctrl + Alt + Tab とほぼ同じもの
Alt + Tab
アクティブウィンドウが順に移動するAlt + Esc
エクスプローラのプレビューを表示するAlt + P
選択中のファイルやフォルダのプロパティを表示するAlt + Enter
アクティブなウィンドウの「シュートカットメニュー」を表示しますAlt + Space
アクティブなウィンドウだけ、キャプチャしますAlt + Print Screen
ウィンドウの全画面表示Alt + V + U

その他のショートカットキー

機能説明キーの操作操作例
エクセルでセルを編集状態にするF2
リロード(再読込)F5 あるいは Ctrl + R
ファイル内の文字検索ウィンドウを開くF3 あるいは Ctrl + F
ウインドウの表示切り替え(全画面表示)
もう一度押すと元に戻る
F11
画面全体をキャプチャーするPrint Screen
操作をキャンセルするEsc

ローマ字入力については次の記事が参考になります。
★参照★ ローマ字入力表と入力例

以上で「覚えておきたい便利なショートカットキー」の説明を終わります。