CドライブからDドライブへデータを移動する方法

Cドライブの容量が少なくなったときなど、CドライブのデータをDドライブに移動することができます。

この記事ではCドライブのデータ(ドキュメント)をDドライブに移動する方法を説明します。

重要 場合によってはDドライブに移動したデータが戻せなくなる場合があります。必ず、バックアップを取ってから作業してください。

目次

CドライブからDドライブへデータを移動する方法

エクスプローラーを開くと、3Dオブジェクト、ダウンロード、デスクトップ、ドキュメント、ピクチャ、ビデオ、ミュージック などのフォルダーが表示されます。


これらのフォルダーは、通常 Cドライブ「ローカルディスク(C:)」に保存されています。
Cドライブは、Windowsの起動ファイルなど重要なファイルが入っているところです。

また、Cドライブの空き容量が少なくなった時、CドライブのデータをDドライブに移動することでCドライブの容量を確保することができます。

Cドライブの「ドキュメント」の場所を確認

操作手順

エクスプローラーを開きます。
ドキュメントのところで「右クリック」します。
メニューの「プロパティ」をクリックします。

ドキュメントの「プロパティ」が開きます。
場所のタブを見ると、「パス名」が「C:¥Users¥ユーザー名¥Documents」になっています。
Cドライブにあることがわかります。

■ デスクトップの移動について

デスクトップも移動することは可能ですが、容量的に移動しても大きくないことや移動によるトラブルが考えられますので、避けたほうが良いと思います。

Cドライブの「ドキュメント」をDドライブに移動

操作手順

エクスプローラーを開きます。
ドキュメントのところで「右クリック」します。
メニューの「プロパティ」をクリックします。


ドキュメントの「プロパティ」が開きます。
全般のタブを見ると、現在フォルダーの場所はCドライブになっています。


「場所」のタブをクリックします。
中央のパスが「C:¥Users¥ユーザー名¥Documents」になっています。


「移動」をクリックします。


「移動先の選択」画面になります。
Dドライブに移動するので、「ローカルディスクD」をクリックします。


「ローカルディスクD」が選択されたら、「フォルダーの選択」をクリックします。


「ドキュメントのプロパティ」に戻ります。


パス名に「D:¥Documents」と入力して、「OK」をクリックします。


フォルダーの作成画面が出ますので、「はい」をクリックします。


「フォルダーの移動」画面で「はい」をクリックします。


Dドライブに移動が完了しましたので、「OK」をクリックします。
「OK」をクリックしなくても、待っていれば完了になります。


エクスプローラーで確認する。
Dドライブに「ドキュメント」が移動しました。


その他のフォルダーをDドライブに移動する

ダウンロード、ピクチャ、ビデオ、ミュージックのフォルダーを、ドキュメントと同じように移動します。
エクスプローラーでDドライブを確認すると、移動しているのがわかります。


フォルダーを移動するときの注意点

  1. Windows10 がプリインストールされているパソコンは、「Cドライブ」1つしかない場合があります。その場合は、移動することができません。
  2. 保存領域のドライブを2つ持っている場合は、「Dドライブ」に移動することができます。
  3. 「ドキュメント」「ピクチャ」「ビデオ」の保存先を、同じフォルダーに設定しないでください。
  4. 同じフォルダーに設定すると、標準の場所に戻したり、保存場所を変更したりできなくなる可能性があります。
  5. 「Cドライブ」から「Dドライブ」に移動した場合、バックアップの保存先の設定などを変更する必要が出てくることもあります。
  6. 移動する前に、バックアップや復元ポイントの作成など、十分注意して行ってください。

Dドライブに移動したドキュメントをCドライブに戻す方法

「ドキュメント」「ピクチャ」「ビデオ」「ミュージック」「ダウンロード」など個人用フォルダーの保存先を変更し、「Dドライブ」に移動したあとで元の「Cドライブ」に戻す方法を説明します。

操作手順

タスクバーにある、「エクスプローラー」のアイコンをクリックして起動します。


ドキュメントのところで「右クリック」して「プロパティ」をクリックします。


ドキュメントの「プロパティ」が開きます。
「場所」のタブをクリックします。


「D:¥ドキュメント」になっているのを確認して、「標準に戻す」をクリックします。


「標準に戻す」をクリックすると、「D:¥ドキュメント」から「C:¥Users¥ユーザー名¥Documents」に変更されます。
「適用」をクリックします。


「Cドライブ」に「ドキュメント」のフォルダがないので、自動的に作成されますので「はい」をクリックします。


すべてのファイルを戻したほうが良いので、「はい」をクリックします。


ドキュメントのプロパティに戻ります。
Cドライブに戻せたので、「標準に戻す」の欄がクリックできないように灰色になりました。
「OK」をクリックして、「プロパティ」を閉じます。

再び、エクスプローラーを開いて、ドキュメントの「プロパティ」を確認すると、場所が「Cドライブ」に変更されています。
確認が終わったら、「OK」をクリックして画面を閉じます。

以上で終了です。

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