ファイルとフォルダの違いは何?

ファイルとフォルダの違いを知っていますか。

ファイルとは作成したデータや画像、音楽などのデータそのものです。そのためファイルの中に、ファイルやフォルダを入れることはできません。

フォルダはフォルダの中に「ファイルやフォルダ」を作ることができ、タンスの引き出しのようなものです。

この記事では、ファイルとフォルダの違いについて説明します。

目次

ファイルとは

パソコンを使用していると、自然と写真や音楽などのデータが保存されていきます。

図のような、音楽ファイル、画像ファイル、テキストファイル、エクセルファイルなどのような「一つのデータ」「ファイル」といいます。


ファイルはファイル自体がデータそのものなので、ファイルの中に別のフォルダや別のファイルを入れることはできません。

フォルダとは

フォルダを「タンス」にたとえると、「フォルダ」はフォルダの中にファイルやフォルダを入れることができる「タンスの引き出し」のようなものです。

また、フォルダのことを「ディレクトリ」と表現する場合もありますが、一般的には同じものと考えて構いません。

確か、Windows95 の頃は「ディレクトリ」と呼んでいたような気がします。

フォルダもディレクトリも、コンピューターの「書類入れ」と考えることができます。

ファイルのアイコンはファイルの種類によって形が異なりますが、フォルダのアイコンは次のようなものです。


フォルダの中には、さらにフォルダやファイルを入れることができます。


フォルダの階層表示

フォルダを使ってファイルを整理することができますが、図にあるようにフォルダの中にフォルダを作ることができます。


フォルダの表記方法

上図において、このフォルダ群が「Cドライブ」の配下にある場合
「Cドライブ」から「フォルダE1」まで辿る場合の、コンピュータの表記は次のようになります。
「C:¥フォルダA¥フォルダB¥フォルダC¥フォルダD1¥フォルダE1」

このような表記を「パス」といいます。
「¥」は階層を区切る記号です。


フォルダの特徴

  • フォルダは配下にフォルダを作ることができます。
  • フォルダに自由な名前を付けることができます。
  • 同じ階層に名前の違うフォルダを作ることができます。
  • 同じ階層に同じ名前のフォルダを作ることはできない。
  • フォルダの中に自分が保存したいデータを格納できます。

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