[Windows10] マウスの基本的な使い方の説明




ここでは「マウス」の基本的な使い方の説明をします。パソコンを使うには、最初にマウスの操作を覚える必要があります。

パソコンの入力作業をするには、マウスの操作が欠かせません。パソコンを使い始めたら、まず、マウスの基本的な使い方から覚えましょう。

マウスの種類にはUSBケーブルで使う「有線のマウス」と、ケーブルのない「ワイヤレスのマウス」があります。

どちらのマウスも、メリットとデメリットがあります。

マウスって何?

マウスというのは、下図のように見た目がマウス(ねずみ)に似ているところから、そう呼ばれています。

マウスは貴方の命令を、パソコンに伝えるための道具です。

マウスの形状と3つのボタン

  • 左ボタン…最もよく使うボタンです。単にクリックという場合はこのボタンのことです。
  • 右ボタン…右クリックという時に使います。
  • マウスホイール…単にホイールともいいます。ホームページなどをスクロール(ページを上下に移動する)する時に使います。

マウスがパソコンに接続されていると画面上には、図のようなポインタというものが表示されます。

マウスのポインタの形は変化する
ポインタの形は、ポインタの場所により変化します。図の赤い丸印はすべてポインタの形です。

  • 左の「矢印」の形は通常に表示される時
  • 中央の「手」の形はクリックすると、ページが開きます。
  • 右の形の場合は文字の入力ができます。

マウスの移動
マウスの本体を移動させると、ポインタも移動しますのでポインタを目的のアイコンなどに合わせます。

マウスを移動させて机の端になった場合は、マウスを持ち上げて使いやすい所で使います。

マウスの種類

マウスには有線(USBケーブル)でパソコンに接続するもの、ワイヤレス(無線)で接続するものがあります。

個人的な意見ですが、ワイヤレスマウスは電源のスイッチを入れたままにしておいても、電池などのバッテリーが1年以上も使えます。

通常の使い方であれば、信号も不安定になることも少なく、何しろケーブルがないのでスッキリします。

その上、価格も安くなっていますので使ってみるのも良いのではないかと思います。

デメリット以上のメリットがあると思います。

有線マウスの使い方

  • マウスをパソコンの本体に正しく接続する。
  • マウスを使う面は、机などの平らなところでないと動きが安定しません。
  • マウスを使う専用のマウスパッドというものがあります。

有線マウスのメリット
有線マウスのメリットは、マウスとパソコンがUSBケーブルで直接つながっているので、動作が安定しています。

マウスの電源は、USBケーブルによって給電されるので、電源の心配はありません。

有線マウスのデメリット
マウスにケーブルがついているので、他の機器やケーブルと絡まってしまう事がある。

マウスにケーブルがあるので、離れたところのパソコンを操作することができないということがあります。

ワイヤレスマウスの使い方

  • ワイヤレスマウスには、Bluetoothで接続するものと、専用のUSBレシーバが付いているものがあります。
  • ワイヤレスマウスの本体に電源スイッチがあるのでスイッチをONにして使います。
  • 最初だけワイヤレスマウスとパソコンの設定が必要になるかもしれません。取扱説明書にそって設定してください。

ワイヤレスマウスのメリット
ワイヤレスマウスは、その名の通りケーブルがありませんので、パソコン周りがスッキリします。

ワイヤレスマウスは、離れたところからでもパソコンを操作できることです。

マウスにもよりますが最大で10mの距離でも操作できるとあります。

ワイヤレスマウスのデメリット
無線であるため、有線に比べると信号が不安定になることがあります。

また、マウス本体に電池やバッテリーが搭載されているので、電池などを交換する必要が出てきます。

マウスの基本的な使い方

文字や数字を入力するのはキーボードで行いますが、検索欄などに文字を入れるためには、マウスで検索欄をアクティブ(文字などを入れられる状態のこと)にして入力をします。

クリック
マウスの左側のボタンを「カチッ」と押すことを単に、「クリック」するといいます。

何かの説明の時に、「次をクリックしてください」 などとある時は左ボタンを一度押すことを意味しています。

左クリックは、アプリやプログラムを実行する場合に使います。

タスクバーのアイコンはクリックで起動する

Windows10では、デスクトップ画面の下側にあるタスクバーに登録してある、アプリは、左クリックするだけで起動します。

ダブルクリック(Wクリック)
マウスの左ボタンを「カチッ」、「カチッ」と2回続けて押すことを「ダブルクリック」といいます。

ダブルクリックは初めのうちは、どの位の間隔でクリックしたら良いのか難しいです。

ダブルクリックはあまり間隔を空けてしまうと、コンピュータがダブルクリックと見なしてくれませんので、少し練習が必要です。

タスクバーにあるアイコン(プログラムなどを小さな画像で表したもの)は、クリックすればアプリが起動します。

デスクトップ画面のアイコンやフォルダを開くには、ダブルクリックが必要です。

右クリック
マウスの右ボタンをクリックすることを「右クリック」といいます。

デスクトップ画面などで右クリックするとわかりますが、色々なメニューがでてきます。一度やってみてください。

デスクトップ画面やアプリ画面の上で、右クリックするとメニューが表示されます。

メニューの内容は右クリックする場所によって違います。

ドラッグ&ドロップ
ドラッグとドロップは、マウスの基本的な使い方のひとつになります。

ドラッグとはマウスの左ボタンを押したまま、マウスを移動させることです。

ファイルを移動させたりする場合には、ファイルの上でドラッグをするとファイルをつかんだ状態になります。

その状態で、マウスを移動させるとファイルも移動します。そして、目的の移動場所に来たら、押さえていた左ボタンを離します。

すると、今までつかんでいたファイルがそこに落ちることになります。このことを、ドロップというわけです。

図で説明すると、フォルダ側の中の一つのファイルをUSBドライブ側に移動(あるいはコピー)する場合のやり方です。

1.移動するファイルを左クリックして選択状態にします。

2.次に選択したファイルの上で左クリックをしたまま(ドラッグ)で、USBドライブ側に移動します。

3.USBドライブ側に移動したら、左クリックを放す(ドロップ)とファイルが移動(あるいはコピー)されます。

[Windows10] マウスの基本的な使い方の説明 を終わります。




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