パソコンのどこにもOneDriveがみつからないときは、削除されていると考えられます。
そんなときは、Microsoft StoreのホームページやMicrosoft Storeからインストールすることができます。
OneDriveのインストール方法(Microsoftのホームページからインストール)
ブラウザに「onedrive」と入力して、検索します。
MicroSoftのOneDriveをクリックします。
右上にある「ダウンロード」をクリックします。
「ダウンロード」をクリックします。
「名付けて保存」になります。
保存先を設定して「保存」をクリックします。
ブラウザの下にある「OneDriveSetup.exe」の「開く」をクリックします。
「名付けて保存」でダウンロードしたファイルは、アイコンをWクリックすると開くことができます。
OneDriveのインストールが始まり、しばらく待つとOneDriveがインストールされます。
エクスプローラーに「OneDrive」が表示されます。
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OneDriveのインストール方法(Microsoft Storeからインストール)
スタートのメニューのあるいはタイルからMicrosoft Storeをクリックします。
Microsoft Storeが開きます。
右上の検索欄に「OneDrive」と入力し、「Enter」を押します。
「OneDrive」のアプリをクリックします。
右上の「インストール」をクリックします。
しばらくして、「インストール」が終わります。
「起動」をクリックします。
「はい」をクリックします。
「次へ」をクリックします。
「次へ」をクリックします。
「OneDriveを使い始める」をクリックします。
OneDriveの初期画面です。
エクスプローラーにOneDriveが表示されないとき
OneDriveをインストールしたが、エクスプローラーにでてこないときがあります。
OneDriveがエクスプローラーに表示されないときは、次の操作をしてください。
エクスプローラーを開きます。
「PC」をクリックし、「Cドライブ」を「Wクリック」します。
「Windows」を「Wクリック」します。
使用しているパソコンが32ビットか64ビットかは、Windowsのバージョン情報にある「システムの種類」で分かります。
■関連記事■ Windows10 のバージョンを調べる方法
パソコンの使用しているビット数に合わせて、「SysWOW64」または「System32」を「Wクリック」します。
このパソコンは「64ビット」なので、「SysWOW64」を「Wクリック」します。
下へスクロールすると、「OneDriveSetup」がありますので「Wクリック」します。
「ユーザーアカウント制御」の画面になりますので、「はい」をクリックします。
OneDrive のインストールが始まります。
インストールが完了すると、エクスプローラーに「OneDrive」が表示されます。
■関連記事■ OneDriveを削除する方法
以上で「OneDriveのインストール方法」の説明を終わります。