シャットダウンエラーと高速スタートアップの設定




パソコンをいつもの通りシャットダウンしたのだが、シャットダウンできないで再起動を繰り返すというようなことがあります。

このような現象が起こる場合の、はっきりした原因は分かりません。

一つの原因として、高速スタートアップが影響している場合があります。この場合は高速スタートアップの設定を無効にすることで解決することがあります。

高速スタートアップ
パソコンの起動を速くするための方法で、シャットダウン時にメモリーやCPUなどの状態を保存しておく機能です。

高速スタートアップの設定を無効にする方法

シャットダウンできない状態が、繰り返される時は、「高速スタートアップの設定」を変更してみるという方法があります。

通常、高速スタートアップの設定は、デフォルトでオンになっています。

高速スタートアップとは、シャットダウンの前のPCの状態を保存することで、次回のパソコンの起動を速くするための設定です。

しかし、パソコンのシャットダウン前の状態と接続されているデバイスなどが、変更されているとPCにエラーが生じるようなことがあります。

●高速スタートアップを一時的に無効にする方法
Shiftキーを押しながら、スタートボタン→電源→シャットダウンを操作する。

この操作をすると、一時的に高速スタートアップが無効になりますので「パソコンの電源を完全に切る」ことができます。

●高速スタートアップの無効化の手順
1.スタートボタンから「設定」を開く。

「システム」をクリックします。

2.システムの中の「電源とスリープ」をクリックします。

次に、「電源の追加設定」をクリックします。

3.「電源ボタンの動作の選択する」をクリックします。

4.「現在利用可能ではない設定を変更します」をクリックします。

5.「高速スタートアップを有効にする」のチェックがはずせるようになります。

6.「高速スタートアップを有効にする」のチェックを外すと無効になりますので、チェックを外して「変更の保存」をクリックする。

7.前の画面に戻りますので、「×」をクリックして画面を閉じる。

「設定」の画面も同じように閉じます。

高速スタートアップの設定を再び有効にするには同じようにして、「高速スタートアップを有効にする」のチェックを付けて「変更の保存」をクリックします。

シャットダウントラブルの対処方法

●強制シャットダウンする方法
通常の電源ボタンの操作から、シャットダウンできない。

またはモニター画面が固まるなどでマウス操作などができないときや、ハングアップしているときは、次の操作をするとシャットダウンできます。

電源ボタンを長押し(4,5秒間押したままにする)と強制的に終了することができます。

ただし、この操作は強制的にシャットダウンするので、保存されていないデータは消えてしまいますので注意が必要です。

上の操作で、シャットダウンできない場合は電源プラグをコンセントから抜きます。

シャットダウン後、数分してからもう一度電源を入れてシャットダウンできるかどうか確認してください。

シャットダウンエラーと高速スタートアップの設定 の説明を終わります。




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